バックオフィス鬼十訓
- 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
- 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
- 小さな仕事でも真摯に取り組め、小さな仕事はおのれを小さくするが誰かがやらなきゃならない。
- 簡単な仕事もやれ、成し遂げたところで進歩はないが誰かがやらなきゃならない(大事なことなので2回ry
- 1度取り組んだものでも、優先順位が下がれば放してしまえ。やるべきことは山ほどある……。
- 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。(ただし、目的は利益を生み出すことだということを忘れないこと。管理満足に陥ってはならない。
- 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。(ただし、状況の変化に応じて長期の計画は毎日でも変更されるべき。
- 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
- 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、バックオフィスとはそのようなものだ。
- 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
電通鬼十則を一部修正して作った。ベンチャーのバックオフィスをやるにあたっての十則。(ベンチャーに限らないかも